食材宅配「オイシックス」のススメ
1歳9ヶ月次女の昼食。
余り物オンパレード！
＊＊＊＊＊
我が家で使っている食材、調味料は9割がた食材宅配「Oisix」で注文したもの。
食材宅配って実際どうなの？って気になってる主婦の方、たくさん居るんじゃないかなって思います。
私はOisixを使い始めて2年近く経ちましたが、めちゃくちゃ便利。
Oisixの無い生活ってもう考えられません。
すごくオススメなので、Oisix利用のメリットをいくつか紹介したいと思います。
買い物に行く手間が省ける
これがとてもありがたい。
私は車の免許が無いためスーパーに行くとなると徒歩なんですね。冬は雪のおかげでベビーカーも使えません。
まともに歩いてくれない1歳児を抱えてスーパーに向かい、
到着したらしたでチョロチョロ動き回ったり泣かれたりでゆっくり選ぶ暇もなく、
帰りは右腕で子を抱っこ、左腕で大量の荷物を抱え…
というストレスから解放されるんです。
スマホで注文してしまえば、毎週決まった曜日、決まった時間帯に届けてくれるので。
食材の種類が豊富で使い勝手も良い
Oisixには色々な食材が豊富に取り揃えられています。
肉や魚、野菜は勿論、果物に乳製品に卵、飲料、お菓子、果てはキッチン用品に化粧品まで。サイトを見ているだけでも楽しいです。
下手なスーパーに行くよりずっと品揃えが良く、当然質も段違い。
ママに嬉しい、解凍するだけの離乳食や、栄養豊富でヘルシーなおやつも！
私がいつも助けられているのは、骨取り魚。
子供でも危険無く食べられますし、取り除いてあげる手間が省けるので助かってます。
そして、それぞれの商品には生産の工程や、生産者の写真、メッセージが添えられています。
作った人やその過程を知れるのは安心に繋がりますよね。生産者の食材への愛情もすごく伝わってくるので、大事に食べようといつも思います。
何よりすごく美味しい！
利用を継続する理由はこれに尽きます。
とにかく美味しいんです。野菜なんかは本当、生で食べても甘くみずみずしい。
素材がものすごく美味しいので、どんな料理を作っても当然美味しくなります。
Oisixを始めたのは上の子が2歳の時。
上の子はすごく食が細く、料理をひとくちも食べない日も多々ありましたが、Oisixを始めた途端にぱくぱく食べるようになりました。そんなに食べて大丈夫…？と心配するくらいに。笑
茹でただけのブロッコリー、レンジでチンしただけのさつまいも、焼いただけの肉に魚…それだけでめちゃくちゃ美味しい。
Oisixの卵をご飯にかけて醤油をたらせばもうご馳走です。マジで。毎日食べたい卵かけごはん。
「でも、お高いんでしょう？」
高いです。
すっげー高い。
スーパーで買えば19円のもやしが88円します。野菜は大体スーパーにあるものの倍以上。
豚肉180g600円とか初めて見た時は目が飛び出そうになりました。
でもね。何度も言うけど、ほんと美味しいんです。
料理が美味しいので、食事の度に満足感が得られます。家での食事で満足できるので、外食が減ります。
以前までの私は外食フリークでした。
料理作って、子供に食べさせて、バタバタと片付けて…の行程がめちゃくちゃしんどいし、自分で作った料理って味付けも似たり寄ったりで、食べてても感動が無い。料理や食事の時間があんまり楽しくなかったです。
そのため、土日は勿論、平日もちょくちょく外食。ひどいときは月4万くらい外食費に消えていました。
かといって、毎週高いものは頼んでいられないので。
私は訳あり野菜をよく頼みます。傷や汚れがついたけど品質に問題はないってやつです。この辺りは割と安価ですし、全然美味しいです。
魚はどれもそこそこ手を出しやすい価格帯なので、肉より魚中心に。健康的にもいいですしね。
お肉は500g1000円ちょっとの冷凍豚ひき肉をメインに頼んでいます。Oisixのお肉としてはお安く、バラ凍結なので便利で美味しい。
お高いお肉はたまのご褒美に。笑
それと、牛乳飲み放題システムも利用しています。
月額980円で、一部商品が週3つまで無料というものです。
牛乳1本270円。週3本頼めば810円。
1ヶ月4週として月3,240円。
月2,260円分お得になります。
これ牛乳だけじゃなく、果物やヨーグルト、お菓子、300円ちょっとの卵も選べたりするのでめちゃくちゃお得。
Oisix利用で月々の食費はどのくらい？
私の場合、夫婦2人、4歳1歳の姉妹が居て、週に6,000〜9,000円程注文しています。
月で大体3万5000円〜4万くらい。
たまにスーパー等で買い足したりするので、プラス5,000円くらいかな。
主婦雑誌に載っているような実例と比べればやはり高い。
（家族4人で月2万円台！とか見ると本当に自分のダメ主婦っぷりを痛感する笑）
けどね〜〜やめられませんOisix。
食の満足度がそのまま生活の満足度に繋がることをOisix始めて実感したんだもの。
そして口に入れるものの安心安全、つまり家族の健康にお金を払っていると思えば惜しくはないかな。
買い物行くの面倒だし。（結局これ）
他の宅配食材サービスは使ったことがないので比較はできないけど、もう使い慣れちゃったし今更他のとこ使う気になれないので、今後もOisix利用していきます。
皆様も是非お試しあれ。
サイトはこちらから。
※Oisixの回し者じゃないよ。笑
プリキュア最終回で大号泣
子供ではなく、私が。＜記事タイトル
※以下オタク的見解を含む感想文になります。オタクキモ！！死ね！！！な方はご注意くだぱい
私的にはスマイル以来久々にヒットしたシリーズだったのでとても寂しい。
でも、最高に素晴らしい最終回だったと思う。
子供の前でわんわん泣いたよ…
猛烈に感動した。
最後の敵がディスピアじゃなくクローズで、しかもフローラとの一騎打ちってのがめちゃくちゃ熱いよね。
クローズの猛攻撃を笑顔でいなしていくフローラ。格好良かった。
絶望と夢をテーマにしていた今シリーズ。
絶望を倒して終わり、ではなく、それでいて理解し合う訳でもない。
絶望があるから希望がある。夢が輝く。
「共存」という答えを最後の最後で導き出して闘いを終えたのがすごく良かったな〜。
クロフロ（クロはる）萌えの私としてもたまらない展開だった…
またなって！またなって〜〜〜〜！！
また会いたいって事でしょ？もう二人結婚してくれよ……
話が逸れた。
ホープキングダムが蘇って、両親と再会した時のトワちゃん。ここでまず泣いた私。
いつも気丈で、お上品で、王女としての誇りを強く持っていたトワちゃんが、幼い子供のように、両親に抱き付いてわんわん泣いてるんだよ……
そうだよね、まだ14歳だもんね。ずっと心細かったし辛かったよね。
カナタの男泣きも格好良かったなあ。
また場面が変わり、いつもの女子5人＋2匹でお茶。
皆それぞれの夢を追いかける為に、それぞれの道へ別れる場面。
ここでも泣いてしまうトワちゃん。
も〜〜〜〜〜〜可愛すぎるよ〜〜〜〜……
そうだよね…唯一違う世界線で生きていかなきゃいけないんだもん…泣くよね……私も泣くよ………釣られて泣いちゃうみなみさん可愛すぎだな……
いつもの決め台詞でお別れするの良かったな！皆可愛すぎだな！
カナタとはるはるもお別れ。
一人になったはるはるが走り出して、OPの映像に繋がるところでまた涙ブワーーーでした。OPでは居る筈の他3人が居ないんだよ…！！夢に向かって、皆とは違う道へ走り出していくっていうのを上手く描いた、憎い演出だなと思いました。
もっと色々語りたい部分はあるけど、特に良かった場面はこんなところでしょうか。
とにかく超名作だった〜〜…！！もう一回見たいけど多分絶対また泣くから見られない（笑）
ちなみに私がプリンセスプリキュア全話の中で一番好きだった場面はこれ。
実は最初、トワちゃんはあまり好きじゃなかった。エルフ耳でタレ目で天然王女様ってどんだけあざといのよ…そういうのお腹一杯だわ…って思ったんだけど。
このシーンで一瞬で萌えた。
女子4人にはあんなにデレまくりなのに、男子相手だとジト目で一蹴…！！
あ〜〜〜〜たまんね〜〜〜〜ですわ。
あと最後のシャットさん。
この表情可愛すぎる。
個人的にはシャットワにも萌えていたので、シャットとトワちゃんは同じ世界線で生きていてほしかったなあとそこだけ残念。
でも二人のお別れシーンを妄想するだけで幸せになる。これはこれ。
妊娠検査薬、なんと陽性！
一昨日のAM2時。
もう寝ないと翌朝がツライと分かってはいたものの、何故か突然片付け衝動に駆られて一人断捨離大会を始めた。
リビングに存在する引き出しという引き出しを全てひっくり返し、中身の配置を変え、整理整頓し、不要なものを容赦なく捨てた。
ものすごくすっきりした。
けど…だめだ！物足りない！まだ何か捨てたい！！何でも良いから捨てまくって家から不要なものを無くしたいぃぃーーーーーー
でも眠気には勝てず寝た（結局）
そして翌朝。
ダメだ…寝ても覚めても何かを捨てたい…思い切り捨てまくりたい…
そしてまた引き出しをひっくり返し、ゴミと判断した物をちぎっては投げちぎっては投げ。
そこで、ふと気が付いた。
そういえばこの衝動、過去2回の妊娠中にもあったぞ？
そういえば生理予定日1日過ぎてるし。
私、早まることはあっても遅れることは殆どないはず。
もしや？と思い、検査薬って本当は生理予定日1週間後からじゃないとダメなんだろうけど、やけに気になって気になって仕方がなかったので、使ってみた。
陽性じゃねーか！！！！！！
エーーーー！？！？！？！？
ドドドドドヒャーーーーーーーーー！！
マジかーーーー！！！！！
マジか…マジなのか……三人目………
聞いたことがある。
動物は出産が近くなると巣作り本能が働いて、ソワソワと落ち着かなくなり、巣の環境を整えることに躍起になるんだとか。
私の動物的本能凄まじいな！？
いや、まだ確定ではないんだけども。
でもやはり生理は来ないし、確定、な気がする。というかそうであってほしい。
旦那はもう四十路に突入してしまった。
あまり遅いと色々な面で不安要素が増えてくるので、できるだけ早くに欲しいと思っていた三人目。
まじか〜〜〜。
いやいや確定ではないんだけど…実感も湧かないけど。
でもでもでも！嬉しい！信じたい！
どうか、どうか、何の異常も問題もなく、無事に妊娠していますように！
1歳次女がロタでダウン中なので、治り次第産婦人科だ。あーー、早く行きたいよーーー！！
「貸して」「嫌だ」の見守り方。
子供同士のおもちゃの貸し借りって見ていて本当ハラハラする。
教育番組のように「貸して」「どうぞ」とすんなりいくことってなかなか無い。
大抵は喧嘩に発展して、どちらかが泣いたり手が出たり。保護者としてはそうなる前に仲裁に入りたいところ。
でも殆どの育児書には見守るのが正解だと書かれているし、かといって相手の親の手前そうもいかなかったりする。
難しい。
今日行った児童館で、3歳長女がソフトブロックで大きな象を作りました。
時間を掛けて一生懸命作っただけあって、親の私が見てもなかなかの出来栄え。
娘もご満悦で背中に乗り続けていました。
そこに現れた2歳の女の子。
「貸して！」
娘はガン無視。女の子は貸して貸してを連呼。
無視は良くない、嫌なら嫌とちゃんと伝えようね。と促すと、娘は「じゃあ後で貸してあげる」と。
しかしそこから何分経っても娘は頑として動かない。
痺れを切らした女の子は、「貸してよーーー！！」と怒った後、床に突っ伏して泣いてしまいました。
そろそろ貸してあげたら？
いや。
どうして嫌なの？
だって…あの子も自分で作ればいいじゃん。
なるほど。
頑張って作ったのに、好き勝手遊ばれるのがなんかシャクなのかなあ。
試行錯誤を重ねた末に一生懸命に作り上げた、娘にとって大事な作品。出来上がった時の達成感や喜びもひとしおだった事だろう。
その過程があるからこそ、女の子の行動が美味しいとこ取りのように思えて嫌なのかもな。
と、大人目線で勝手に考える。
私としては、相手は年下の女の子だし、親御さんの心情も気になるところだし出来れば貸してあげてほしかったけど、そんなの親のエゴだよな。と思ったので、あまり貸すように促すことはせず、相手の女の子には「ごめんね。一生懸命作ったから、大事なんだって。」と伝えた。
向こうのお母さん、気分害したかなー。
性格悪いって思われたかなーーー。
女の子は泣いて転げ回っていました。
ちょっと申し訳ない気持ち。
でも基本的に私は、おもちゃはもともと使っていた側に決定権があり、貸してと言われても拒否する権利はあると思っている。
なので娘にも「嫌なら嫌って言っていいんだよ」と常々伝えている。娘が断ったことで相手の子がどれだけ泣こうが怒ろうが、娘を叱る事はしない。相手の親御さんへのポーズとして「貸してあげたらー？」くらいは言うけれど。
その分、娘が「貸して」と言う側になっても、断られれば諦めるように促しています。
色んな考え方があると思うので、きっと私のやり方にイラッとされたお母さんも今まで居たんだろうなとは思う。
今日も多分そう。
でも、最終的に娘と女の子は仲良く遊んでくれたので一安心。娘も最後には象さん貸してあげられたしね。
子供ってそんなもん。親が気を揉む必要ってないんだよね。
埼玉狭山3歳児虐待事件
ベッキーの不倫とかSMAP解散騒ぎとか、年明けから衝撃的なニュースが多かったけど、私が一番ショッキングだったのがこの虐待事件。
どんどん概要が明らかにされていくけど、耳も目も覆いたくなるような内容ばかりで本当に心が痛む。
うちの長女も3歳。もし長女が同じ仕打ちに遭ったらと考えると、辛くて辛くて涙が出そうになる。
羽月ちゃん、我が家で代わりに育ててあげたかったよ。
どんな母親にも、虐待に走る可能性は潜んでいると思う。
もちろん私もそう。
うちの子供たちがたまたま手のかからない子で、たまたま旦那が育児に積極的で、たまたま両親が健在で、たまたま育児の愚痴を溢せる相手が居て、たまたまストレスを発散できる趣味があったから、そうならずに済んだだけ。運が良かった。
そういう環境になくて、苦しくてどうにもならなくなったとか、真面目すぎたり完璧主義であるが故に育児ノイローゼになった結果、虐待に走ってしまうのであれば。
許される事ではないけど、情状酌量の余地はあると思う。
でも今回の事件は、明らかにそれとは種類が違う。
LINEで虐待内容の相談。
3歳児に正座強要、食事を与えない、首輪とリードで柱にくくりつける、熱湯を掛けて放置する…
子供をおもちゃにして楽しんでいたとしか思えない。
想像しただけで…いやもう想像もしたくない。むごすぎる。悲しすぎる。
胸糞が悪くて仕方がない。
こんな事あまり言いたくはないけど、極刑に処してほしいと私は願います。
羽月ちゃんの心情を考えれば、それでも軽すぎるくらいだと思う。
どうかこんな悲しい事件が増えないことを祈るばかりだ。
ママコミュニティに入れない
3歳長女の冬休みが終わり、またお迎えの日々が始まった。
周りのママさん達のコミュニケーション能力、本当に凄いと思う。
特に年少組は知り合ってまだ僅か1年足らずなのに、いつも和気あいあいと会話を楽しんでる。
恐らくお迎え組は40人くらいかな。そんな中で毎日一人でポツンとしているのって、多分、パパさんやジジババを除けば私だけ。
いや、逆に凄いな、私。
一人を好んでいるのかと言えばまあ嘘ではないけれど完全にそうとも言い切れない。
私だってママ友はほしい。皆と仲良くなりたい。ねえこの後暇ならうち来なーい？とか言ってみたい。
でも、気が合う人に出会うのってすごく難しい。し、仲良くなるまでの道のりを考えると果てしなく遠くて。
しかも私という人間の大半を形成するオタク属性を開けっぴろげにできる相手ってきっとそうそう居ない。自分のそういう部分を隠して人付き合いをするのは相当窮屈だし、そもそもそれ以外の会話の引き出しを私は何も持っていないのだ。単なるコミュ力の欠如なんだけど。
そういう面倒な部分を乗り越えてまで仲良くなりたいのかと言えば、それならば一人で良いやと自ら関わりを避けてしまう。目が合えば挨拶くらいはにこやかにしてるけどさ。
私は2●年生きてきた中で、人付き合いをきちんと学んでこなかったように思う。
学生時代も前述のと全く同じ理由で、同世代の女の子たちとの関わりを避けてきた。仲良くする相手といえば、細かいことを気にせず何でも笑い話にしてくれる男子達や、10個近くも年上の人達ばかり（当時とある趣味で所属していたコミュニティの年齢層が高かった）。そのコミュニティには女性も多かったけれど、ほぼ唯一のティーン世代だった私はとても可愛がられて、今にして思えば散々甘やかして貰った。
そのため同世代の女子との付き合いはどこかつまらなく、物足りなかった。
私は決して同世代の女子達に嫌われていた訳ではなく、寧ろ皆仲良くしようとしてくれていた。問題児だった私を皆見放さずいつも気に掛けてくれていたように思う。
それでも私はへらへらと気遣いを受け取るふりをして、その実、内心では突っぱねていた。
どうせ私のことを深く知れば離れていくんでしょうって。
ガキだなー。
だもんで今更同世代の女性とどう接していいのか分からないんだな。
楽チンなんだけどさ。楽≠楽しい、だしな。
うん、決して楽しくはない。
でも輪の中に飛び込んでいってもきっとしんどいんだろうなあ。
猫と長女と二語文次女
昼食を食べ終えて、さあお外に遊びに行くぞーって時に3歳長女の膝に猫が乗りにきた。
長女が困った顔をしていたので「バス一本遅らせる？」と聞くと頷く。猫ちゃん甘えたさそうだから甘えさせてあげる。だって。
その後も猫はふてぶてしい顔で長女の膝に居座り続け、結局バスは予定より2本見送った。
朝からお出掛けの時間を心待ちにし、誰よりも早く準備を終わらせて何度も泣きながら私を急かしていた長女の心を一瞬で折れさせる猫すごい。
我が家の最優先＆最優遇事項は猫のご機嫌である。
＊＊＊＊＊
1歳次女、ここ最近の言語の発達がめざましい。
二語文が大分上達している。特に要求。
あっち行きたい→あっち、たい
ワンワン見たい→わんわん、たい
加えて、語尾に「な」を付けるようになった。
ピッ、たいなー！これはバスに乗る時定期券をピッとかざしたい時。
食べ物を目の前にすると、ワーー！おいっしょーなー！多分、美味しそうだなーと言っている。
正直、世界一かわいいっす マジで
